<文系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、きっと夜が来るからお日様が慌てて隠れようとして、
うっかり赤い絵の具をこぼしちゃったんだよ。慌てんぼうさんだね」
子「そっかぁー」
<理系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、どうしてだろうね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、太陽光の中で最も波長の短い青色が
地球を覆う空気の粒子に当たって拡散しているからだよ。
昼間はそうやって青色が拡散することで周囲を青く染め上げているんだけど、
夕方は太陽光が地上に対し斜めに射し込む分通過する空気の層が多くなるから
青が拡散しすぎて薄まってしまい、結果的に波長の長い赤色が強くなるというわけさ」
子「へ、へぇー…」
<哲学系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、どうしてだろうね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、お前がその色を赤と認識しているから赤いと感じられるんだよ」
子「そ、そう…」
<宗教系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、偉大なる全知全能の神様がそうお決めになったからだよ。
お前も敬虔な気持ちを忘れないようにね」
子「はーい」
<北系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、偉大なる全知全能の将軍様がそうお決めになったからだよ。
お前も敬虔な気持ちを忘れないようにね」
子「はーい」
父「…コピペって楽だな」
子「え?」
父「いやこっちの話」
<イタリア系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「ハッハッハッ! 細かいことは気にするな! 死にはしない!」
子「ええー!?」
<フランス系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それは、君のあまりの美しさに空が照れているんだよ」
子「気持ち悪いよパパ」
<アニオタ系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、シャア専用だからさ」
子「そっか! 3倍なんだね!」
父「そうさ! 3倍さ!」
<大槻教授系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、プラズマのせいです」
子「え? よ、よく意味がわからないんだけど…」
父「それも、プラズマのせいです」
<さまぁーず三村系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「俺かよ!」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「赤さの話かよ!」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「自分で調べろよ!」
<複雑な家庭系パパ>
子「ねぇ、パパー」
父「すまん。今まで黙っていたが実は俺、パパじゃないんだ」
子「えっ」
父「ママなんだ」
子「うそ!? じ、じゃあ、今のママは?」
父「あれはお前の妹だ」
子「はあ!? だって僕より年上だよ!?」
父「正確には義妹だ。お前の弟の嫁だ」
子「え。弟いるの、僕」
父「お前の本当のパパのところにいる」
子「でも僕より年下で結婚してるの?」
父「そういう国なんだ」
子「外国なの!?」
父「まぁ弟と言っても、本当のパパの方の連れ子だけどな」
子「そ、そうなんだ…」
父「お前が」
子「僕!? 弟じゃなくて!?」
父「ああ」
子「僕、パ…ママの子じゃないの!?」
父「違うんだ。すまんな」
子「じ、じゃあ僕のほんとのママは…?」
父「亡くなった俺のママだ」
子「えー! 僕がずっとおばあちゃんだと思ってた人が実は僕のママ!?」
父「そうだ」
子「えっ、じゃあパ…ママは僕のお姉ちゃん!?」
父「そういうことになる」
子「うそー!?」
父「残念ながらそう言うことだ」
子「あれ、ちょっと待って。弟はパ…ママと本当のパパの子供だから…」
父「さぁ! 何か聞きたいことがあったんじゃないか? 息子よ!」
子「(ごまかしてる!) いや…もうなんか今の話に比べたらどうでもいいです」
(via overflowing)
00a:
dirk ashly knoedler
i stumbled upon this cemetery while walking with a friend yesterday and the red was so fantastic that i couldn’t help but snap a picture.
00a:
voqn:
kml:
ドーナツと宇宙の不思議な関係(Copyright 2009 SANKEI DIGITAL INC.)(産経新聞) - Yahoo!ニュース
2点からの長さの和が一定になる点を順次につないでいくと、楕(だ)円(えん)になることはよく知られています。これを確かめるには、その2点にくぎを打ち、与えられた長さの糸の両端をそれらに結んで、鉛筆の先で糸をピンと張りながら曲線を描いてみれば分かります=図1。
では、2点からの長さの積が一定になる点を順次につないでいくと、どんな曲線になるでしょうか。簡単にするために、2点からの長さの積をL×Lとし、2点間の長さを2Lとした場合を考えてみましょう。この寸法にしたのは、2点からの中点がその条件を満たすため、数学的にも大切な曲線が得られるからです。
この曲線を求めるには、意外にもドーナツや浮袋の形が関係します。図2のように、ドーナツを端から中央に向かって垂直に切り下していくと、その断面の形はどう変化するでしょうか。最初のうちは1つの輪ですが、途中からは2つの輪に分かれます。1つの輪から2つの輪に分かれる境目は、どんな形でしょうか? 実際にドーナツを切ってみると、「8の字」型曲線が現れます。実はドーナツの寸法をうまく測ると、この「8の字」型曲線は、2点からの長さの積がL×Lになる点を順次につないだもので、数学では「レムニスケート」と呼ばれています(図2の赤線部)。
実はこのレムニスケートは、天体運動に関係しています。ご存じのように、宇宙にある天体は万有引力の法則にしたがって運動しています。このため、地球と月のように、たった2個の天体のときは、一方が他方を周回するか、両方が絡み合うように周回するかのどちらかです。では、3個のときはどうなるのかというと、条件次第で非常に難しい問題になります。ところが、ある条件を与えると、3個の天体がぴたりとレムニスケート上に載りながら、互いに周回することが知られています。天体の運動がドーナツの切り口の形に関係しているとは驚きです。
(東海大教育開発研究所長 秋山仁)
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秋山センセも驚いたか